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 LEDと有機EL照明の詳しい状況は下記のページもご覧下さい。
 ひらめき>>LED照明・有機EL照明器具の選び方
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2015年01月28日

button_15.jpg  韓国企業の対中投資、8年ぶり高水準=日本は39%減

朝鮮日報日本語版 1月26日(月)

 韓国貿易協会が25日に伝えたところによると、韓国企業の昨年の対中投資額(金融部門は除く)は39億7000万ドル(現在のレートで約4660億円、以下同じ)で前年比30%近く増加し、2006年(39億9000万ドル=約4680億円)以来、8年ぶり高水準となった。

 対中投資額の急増は、国内外の景気が低迷する中、韓国企業の中国での工場投資が相次いだため。昨年5月、西安に半導体工場を完成させたサムスン電子は、昨年1年間で同工場に2兆5000億ウォン(約2720億円)を投じた。また、LGディスプレーは昨年、広州の液晶パネル工場建設に1兆ウォン(約1090億円)ほどを投資し、11年から進めてきた工事を終えた。

 カフェベネ、トゥーサムプレイス、MAANコーヒーなど韓国系カフェの中国国内の店舗数は、昨年に1000店を超えた。ピザチェーン「ミスターピザ」を手掛ける外食大手のMPKグループも、上海や南京などへの進出を拡大している。

 一方、昨年の日本企業の対中投資額は前年比約39%減の43億3000万ドル(約5080億円)と集計された。11年から13年までの3年間、日本の対中投資額は韓国の2倍以上だったが、昨年は投資額の差が3億6000万ドル(約420億円)に縮まった。

 貿易協会のチェ・ヨンミン北京支部長は「韓中自由貿易協定(FTA)の妥結により両国の経済界で協力ムードが高まり、韓国企業が中国内需市場への進出に一層関心を寄せるようになった」と話している。
2015年01月24日

button_15.jpg  デリケートな食品を低温保存できる3ドア冷蔵庫

AQR-271D S

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Impress Watch 1月23日(金)

 ハイアールアジアは、デリケートな食品を保存できる“フレッシュルーム”を備えた冷蔵庫「AQR-271D」を、2月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は95,000円前後(税抜)。

 容量272Lの3ドア冷凍冷蔵庫。冷蔵室内に、乳製品や生ハムなどデリケートな食品を低温保存できる“フレッシュルーム”を備えた点が特徴。冷蔵室内の温度は約3〜5℃だが、フレッシュルーム内は約1〜2℃を保つ。

 冷蔵庫の天面部分は、オーブンレンジが置ける「耐熱100℃テーブル」を採用。上部スペースを有効活用できるという。

 機能面では、LEDライトで下段まで明るく照らす「LED庫内灯」や、冷蔵室の閉め忘れを知らせる「ドアアラーム」などを搭載する。

 本体サイズは、600×667×1,419mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約63kg。各室の容量は、冷蔵室が178L(内フレッシュルームは16L)、冷凍室が50L、野菜室が44L。消費電力は70W/75W(50Hz/60Hz)。年間消費電力量は340kWh/年。本体カラーはブライトシルバーとナチュラルホワイト。


【家電 Watch,西村 夢音】
2015年01月23日

button_15.jpg  三角形だから部屋の隅まで入り込む――パナソニックのロボット掃除機「RULO」誕生

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ITmedia LifeStyle 1月22日(木)

 パナソニックは1月22日、同社初のロボット掃除機「RULO」(ルーロ)を発表した。ゴミのたまりやすい部屋の隅に入り込めるよう、独自の三角形状(ルーローの三角形)を採用したことが特徴だ。3月20日に発売予定で、価格はオープンプライス。店頭では税別10万円前後になる見込み。

 「ルーローの三角形」とは、“運動学の父”と呼ばれる19世紀のドイツの機械工学者、フランツ・ルーローが提唱した定幅図形のこと。回転しても径が変わらず、正方形に内接して回転することができるため、ロータリーエンジンのローターや正方形の穴を開けるドリルなどに利用されている。

 この特性により、ルーロは回転する時も径が変わらず、狭い場所でスムーズに方向転換が行える。また部屋の隅にも三角形の角が入り込み、さらに本体を左右に首振りしながら、サイドブラシがゴミをしっかりかき出す仕組み。底面の吸い込み口は幅180ミリとワイドで、左右のサイドブラシが効率よくゴミをかき込めるという。

 壁や障害物を検知するため、赤外線センサーに加えて窓ガラスなど透明な物体も検知できる超音波センサーを搭載。壁に近づくと減速してダメージを軽減する。また方向を認識するジャイロ制御も組み合わせ、ゴミのたまりやすい部屋の隅や壁際を重点的に走行する「ラウンド走行」と、部屋の中を効率よく走行する「ランダム走行」を組み合わせた独自の動き方をする。段差は約2センチまでなら乗り越え、約10センチの高さがあればベッドやソファーなど家具の下にも入り込む。

 同社のキャニスター型掃除機で培った技術も取り入れた。「ハウスダスト発見センサー」は、約20マイクロメートルという目に見えない微細な花粉やダニのふんまで検知するというものだ。ルーロでは、発見したゴミの量に応じてパワーと移動を制御。ゴミが多いと判断した場合は往復走行や首振り走行を行うなど、ロボット掃除機ならではの動きで集塵性能を高めた。なお、ルーロ本体の前方に搭載されたLEDの色でユーザーもゴミの量を知ることができる(ゴミが多いときは赤で点滅)。

 このほか、サイドブラシで集めたゴミを効率よく吸い込み口に送るV字ブラシ、フローリング上にある細かいチリを除去するための「マイナスイオンプレート」もキャニスター式掃除機で培った技術だ。床に残った微細なゴミはプラスに帯電しやすいため、マイナス帯電させたプレートで吸着できるという。

● 掃除してほしい場所へ行くルーロ

 ルーロの運転モードは、「自動」「念入り」「スポット」「エリアメモリー」の4つ。「エリアメモリー」は、付属のリモコンであらかじめ場所をメモリーしておくと(2ルートまで)、最初に指定した場所に向かい、念入りに掃除するというモードだ。

 同社によると、ロボット掃除機のユーザーを対象とした調査で「ロボット掃除機は掃除してほしい場所になかなか到達しない」といった声が聞かれたために設けたという。このほか、リモコンの方向キーを使ってルーロを直接コントロールすることもできる。

 ルーロは、掃除が終わると自分で充電台に戻る。充電時間は約3時間。自社開発のリチウムイオン電池は1500回の充電が可能だ。なお、満充電からの連続使用時間は約100分間となっている。

 本体サイズは330(幅)×325(奥行き)×92(高さ)ミリ。重量は3キログラム。専用の充電台が付属する。

[芹澤隆徳,ITmedia]

button_15.jpg  ソニー、2台でステレオ再生も可能な手のひらサイズBluetoothスピーカー「X11」

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Impress Watch 1月22日(木)

 ソニーは、手のひらサイズのBluetoothスピーカー新モデル「SRS-X11」を2月21日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,000円前後。カラーはブラック、ホワイト、レッド、ピンク、ブルー。

 球形スピーカー「SRS-BTV5」の後継モデルで、防水機能を備えた「SRS-X1」は併売される。BTV5と比べ、最大出力が1.2Wから10Wに強化。大音量が出せるようになったほか、筐体中央に45mm径フルレンジユニットを搭載し、その左右に計2基のパッシブラジエータを装備。重低音再生も可能にしている。

 また、バッテリの持続時間をBTV5の5時間から、X11では12時間に長時間化した。リチウムイオンバッテリを内蔵する。

 新機能「Speaker add」も用意。2台のX11を用意し、背面のaddボタンを長押しし、LEDが白く点灯したスピーカーとスマホをペリングすると、2台のX11がステレオスピーカーとして動作。通常はモノラル再生だが、addモードでは片方のスピーカーがLチャンネル、もう片方がRチャンネルの音を再生する。

 Bluetooth 3.0に準拠。コーデックはSBCをサポート。LDACには対応していない。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポートし、SCMS-T方式にも対応。ワンセグ音声を伝送できる。NFCもサポート。対応するスマートフォンなどと、ワンタッチでペアリングできる。

 ステレオミニのアナログ音声入力も備え、Bluetooth非対応の機器とも接続可能。外形寸法は61×61×61mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約215g。筐体とカラーが同じ、シリコン製のストラップも付属する。


【AV Watch,山崎健太郎】
2015年01月20日

button_15.jpg  ムトーエンジニアリング、造形速度が1.2倍の3Dプリンタ「MF-1100」を発売

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マイナビニュース 1月19日(月)

ムトーエンジニアリングは、パーソナル3Dプリンタ「Value 3D MagiX シリーズ」に、新ヘッドを搭載した後継機「MF-1100」と、簡易3Dソフトを同梱した「MF-1150」を発売する。販売開始は1月19日。価格は「MF−1100」が22万円(税別)、「MF-1150」が23万円(税別)。

このたび発表された「MF-1100」および「MF-1150」は、同社が開発・製造を手がけ昨年発売された個人向け3Dプリンタ「Value 3D MagiX MF-1000」の後継モデル。「MF-1000」の機能を継承しながら、高い熱容量を安定的に維持できるように開発された新しいヘッドを搭載し、造形スピードが1.2倍の高速化(同社比)を実現。これにより、樹脂マテリアル吐出を高精度にコントロールでき、樹脂の太さが安定し、バリや返しが出ない高精度な造形が可能になったという。加えて、筐体の剛性化を高めてX、Y、Z 軸のズレを最小限に軽減し、さらにマテリアル特性を勘案してヒーター付き成型テーブルを装備し、樹脂の急激な温度変化による収縮と反りを抑える仕組みが搭載されている。さらに、ヘッド部分にダブル冷却ファンを搭載し、造形物を適切な温度まで素早く冷却して樹脂を硬化させて、ブリッジやオーバーハングの厳しい形状を補助材なしで造形できる特長も継承しているということだ。

また、これまでオプション販売されていたLEDライト(内部照明)が標準搭載され、付属のスライサーソフト「Slic3r 日本語版」がVer0.9.10bからVer1.0.0 にバージョンアップするなどの変更もなされている。

なお、両モデルともに外形寸法は500mm(奥行)×550mm(幅)×530mm(高さ)、本体重量は17kg。最大造形サイズは最大200(奥行)×200(幅)×170(高さ)mm。造形方式は熱溶融積層(FDM)方式。積層レイヤーは100ミクロン、積層ピッチは0.1mm〜0.5mm。同梱ソフトウェアは、制御ソフトウェア「Pronterface 日本語版」と、スライサーソフト「Slic3r 日本語版」で、ともに対応OSはWindows7、8、8.1。入力データはSTL。さらにフィラメント(PLA3mm白1Kg)や予備用ポリイミドテープ(4枚、1回分)などが付属し、「MF-1150」には簡易3Dソフトも付属する。消耗品の価格は、フィラメント(白/赤/黒/青/蛍光緑/蛍光オレンジ/透明/紫/グレー各1kg)が各5,000円、ポリイミドテーブルが6,000円、ヒーターヘッドは1万円(価格はいずれも税別)となっている。

ちなみに同製品は1月28日〜30日、東京ビックサイト(東6ホール)で開催される3Dプリンティングの技術展「3D Printing 2015」に展示される予定となっている。

(早川厚志)
2015年01月19日

button_15.jpg  NEC、ペット見守る無線カメラ、スマホで、温度・照明も操作

[ 2015年1月9日 / 日経産業新聞 ]

 NECは7日、外出先からスマートフォン(スマホ)でペットの様子を見守れる家庭向け小型カメラの販売を2月から始めると発表した。スマホに専用アプリ(応用ソフト)を組み込み、カメラと自宅のWi―Fi(無線LAN)をつないで使用する。上下左右に首を振って部屋の様子を観察でき、遠隔でエアコンの温度調整や照明の電源を切り替えられる。

 カメラは縦11センチ、横10センチ、高さ12センチで、卓上に置けるほどの大きさ。カメラ部分は、360度に回転する。動画はスマホまで携帯回線を通じて送信され、アプリでリアルタイムに観察できる。

 カメラには動体センサーが搭載され、ペットの動きや鳴き声を検知して、スマホのアプリに通知し、異常を知らせる。

 照度センサーで部屋の明るさを検知し、暗くなれば自動で暗視カメラ機能を起動させる。部屋が暗くても、ペットの様子を追える。

 温度センサーも付いており、室温が低くなれば、赤外線リモコン機能でエアコンの温度を調整する。テレビや照明の電源も切り替えられ、外出後の消し忘れも防げる。市場想定価格は3万円(税別)。今後1年間で家電量販店などを通じて1万台の販売を目指す。

button_15.jpg  ウエアラブル普及の鍵…電源やセンサーの開発激化 世界的な成長見込む

SankeiBiz 1月17日(土)

 体につけて利用するウエアラブル端末向けなどを見込んだ超薄型の電源やセンサー、素材などの開発が活発化している。富士フイルムは温度差を利用して発電するシートの実用化にめどをつけ、将来的には体や服に張り付けて電源にすることも視野に入れる。日立マクセルやTDKは軽くて薄い電池を開発。帝人などは指や腕の動きを検知する生地、ヤマハは伸縮するセンサーの実用化を目指す。世界的に伸びが見込まれる需要を取り込むため、電機や精密機器・電子部品メーカーだけでなく素材各社なども知恵を絞っている。

 ◆ 素材やセンサーも

 富士フイルムのシート「フレキシブル熱電変換モジュール」は、表と裏で温度差があると高温側から低温側に電荷が移動し、電気が生じる現象を応用した。シートの素材には、毒性がなく軽量で加工しやすい有機材料を使用。フィルム分野で培った薄く緻密に塗布する技術などを駆使してシートの大型化を図り、製造コストを抑えることにも成功したという。

 同社フェローの青合利明氏は「熱を帯びる工場の配管の外側などに張り付ければ、監視センサーを動かせる程度の発電はできるようになった」と話す。

 国内では自動車や照明、家電などから排出される熱エネルギーの3分の2は活用されていないのが実情。同社は身近にある製品の排熱を利用するほか、通常は体温よりも低い外気との温度差を使って発電し、「見守り」のため高齢者が身に付けるウエアラブル端末などの電源にすることもターゲットに据え、多様な熱の有効活用を目指す。

 一方、日立マクセルは厚さが0.4ミリで、スマートフォンに使われている電池の10分の1程度に当たるシート状のリチウムイオン電池を開発した。電池の容量は15〜45ミリアンペアと小さいが、ウエアラブル端末の駆動用電源として十分な発電能力を持つという。同社は今年後半にも量産に入る方針だ。

 TDKは厚さが0.2ミリの極薄のシート型で、加工もしやすい太陽電池を開発。屋内の照明の光など低照度でも発電ができる強みを生かし、ウエアラブル端末向けなどへの応用を急ぐ。樹脂部品メーカーのムネカタ(福島市)などは発電するウエアを試作した。膝などの可動部分に圧電素子を組み込み、電力を供給する仕組みだ。

 一方、帝人と関西大は指や腕の動きを検知できる生地を共同で開発した。将来的には手袋などに使い、医師の動きをロボットに伝えて遠隔地にいる患者の手術も可能になるという。医療やスポーツなど幅広い分野で2〜3年後の実用化を目指す。

 生地には植物由来の「ポリ乳酸」の繊維を使った。折れ曲がると電気を発生する性質を活用し、繊維の織り方を工夫して生地に加工した。手袋などに仕立てると、指の曲げや手首のねじりといった動きを電気に変換し、データ化できる。関西大の田実佳郎教授は「日本の工場で働く技術者の技を新興国の工場に置いたロボットで再現することも可能になる」と話す。

 上から押さえても電気が生じるため、靴の底に入れて走り方を探ったり、布団のシーツにして高齢者が同じ姿勢で長時間横たわっていないかを検知するといった使い方もできる。

 ヤマハが開発したのは、ゴムのように伸縮するウエアラブル型のセンサー。センサーを衣服や手袋に組み込むことで人の体や指の動きをリアルタイムで把握し、無線技術を使って端末にデータを表示できる。

 ◆ 端末小型化に一役

 調査会社の矢野経済研究所は2013年度に約671万台だったウエアラブル端末の世界出荷台数は、17年には約33倍の2億2390万台に急伸すると予測。13年度に53万3000台だった国内出荷台数も17年度には約25倍の1310万台に拡大する見込みという。

 ウエアラブル端末は主にリストバンド型、腕時計型、眼鏡型の3つがある。体温や心拍数、血圧を測るリストバンド型がヘルスケア用として人気を集め、現在は全体の6割以上を占める。一方で、眼鏡型では内蔵カメラによるプライバシー侵害の懸念が浮上。米IT大手のグーグルが「グーグル・グラス」の開発は続けるものの、試験版の販売を19日で終えることを明らかにするなど試行錯誤も続く。

 電機や精密機器各社はウエアラブル端末の新製品を相次いで投入しているが、身に付けるには大きく感じる製品も少なくない。電源の薄型化と電気の大容量化は端末の大幅な小型化に欠かせず、さまざまな機能をもたらす新素材とともに端末の普及に向けた鍵を握りそうだ。
2015年01月13日

button_15.jpg  スマホ・タブレット用チップのスペックで次世代デバイスが予測できる? それってどういうこと?

マイナビニュース 1月12日(月)

●SoCとは何か
スマートフォンの心臓部であるCPUは、さまざまな機能を搭載した「SoC」(System on a Chip)となっている。実は、毎年発表されるSoCのスペックを見れば、次世代スマートフォン/タブレットの性能が予測できるのだ。

○スマホの機能をオールインワンにした「SoC」

現在販売されているスマートフォンやタブレットのCPUは、英ARM社の「ARM」アーキテクチャをベースにしたものが主流だ。ARMは自社ではCPUの設計だけを行い、実際のハードウェアはライセンスを受けた各社が独自に拡張を加えながら開発している。

これらのプロセッサは、CPUに加えてグラフィック機能(GPU)や通信機能、メモリ、モデムなどをひとつのチップ上のまとめて搭載した「SoC」というパッケージになっている。要はワンチップにスマートフォンのほぼすべての機能が搭載されているというわけだ。

SoCにするメリットとしては、複数のチップを個別に乗せるよりも小型化が可能な点や、チップ全体での低消費電力化、小型化による低コスト化などが挙げられる。現在はゲーム機なども含め、多くの家電製品がSoC化されている。

ちなみに、チップとしては複数だが、1つのパッケージにまとめた「SiP」(System in Package)というパッケージも存在している。目的や基本的な考え方は、SoCと概ね同じものだと思っていいだろう。

●SoCのスペックを見ると将来のスマホがわかる
○お金を積めば誰でもスマホが作れる時代に

スマートフォンを設計するとき、ゼロから設計していくのは大変だが、Android OSとSoC、そして電子機器の受託製造サービス(EMS)により、事情は変わった。基本性能はSoC任せで、設計等も専業の企業に外注してしまえばいい。OSやドライバー類はAndroidがカバーしてくれる。今や、極論すれば、お金さえあれば誰でもスマートフォンを作れる時代になったのだ。たとえば中国では無数のメーカーからスマートフォンが販売されているが、それらはほとんどが自分たちでは工場も持たず、設計段階からEMSに外注する方法で製造されている。

SoCにより、開発コストと時間は大幅に短縮されたが、同じSoCを使ったスマートフォンはどれも似たり寄ったりの性能になるという側面もある。個性を持たせられるのは液晶ディスプレイやカメラ、本体ケースなどというわけだ。

○SoCのスペックがスマホのスペックを規定する

自社でCPUを設計するアップルとサムスン(「Exynos」シリーズ)以外、基本的にほとんどのスマートフォンメーカーはチップメーカーからSoCを購入して自社製品に採用していると思っていい。このため、新しく発表されたSoCのスペックを見れば、次に発売されるスマートフォンの基本的な性能は予想できる。

逆に、カメラなどのSoCに含まれない外部デバイスについては、SoCから読み取ることはできない。もっとも、こちらはこちらで外部から部品を調達しているメーカーがほとんどなので、よほど特別なパーツを利用するのでなければ、予想はさほど難しくはない。また、SoCの画像処理能力がわかれば、どの程度の動画が撮影できるかの目安にはなる。

では、最新のSoCのスペックから、2015年のスマートフォン、特にハイエンド製品のスペックを予測してみよう。ここではSnapdragon 810とTegra X1を例に挙げてみよう。どちらも64bit-8コアのCPUを持つSoCなので、2015年のハイエンドAndroidスマートフォンは64bitオクタコアが基本性能になるだろう。

●クアルコムのSnapdragon
○Snapdragon搭載モデルは無線技術が進化

Snapdragonシリーズを製造する米クアルコムは元々移動体通信の製造および半導体設計を得意とするメーカーであり、無線チップメーカーのアセロス・コミュニケーションズを買収して得た無線LAN技術も手がけている。Snapdragonシリーズは無線モデムをいち早く内蔵したSoCで、他社でも3G/LTEのモデムだけはクアルコムから購入しているケースが多い。2014年に国内キャリアから登場したハイエンド製品は前モデルのSnapdragon 801を搭載しているものが多く、2015年の新製品はSnapdragon 810を搭載すると予想される。

Snapdragon 810で特徴的なのは、クアルコムのお家芸である無線機能が充実していることだ。4G LTEのモデムはカテゴリー9(3×20MHzのCAで最大450Mbps)に、Wi-FiはマルチユーザーMIMOや、60GHz帯を使って、短距離ながら4.6〜6.75Gbpsという超高速通信を可能にする「Wi-Gig」こと「IEEE802.11ad」に、それぞれ対応している。前者はキャリア側の対応も必要なため、すぐに利用可能になるとは限らないが、Wi-Gigに関してはほかの無線LANと同様に免許が不要で、2015年後半には対応するアクセスポイントが登場する予定なので、Snapdragon搭載スマートフォンの多くがWi-Gig対応をウリにすると予想される。

●NvidiaのTegra
○Tegra X1では4K対応がさらに進む

もうひとつのTegra X1は、米Nvidiaが製造するSoCだ。現行モデルの「Tegra K1」はNexus 9に搭載されている。TegraシリーズはNvidiaの強力なGPUを搭載し、高い3Dグラフィック性能がウリだが、X1ではデスクトップ用GPUと同じ最新世代の「Maxwell」アーキテクチャのGPUを採用している。

Snapdragonと比べると、Tegra X1のスペック情報は公開されている範囲が少ないが、限られた情報の中から注目したいのは、4Kビデオへの対応だ。Tegra X1では60fpsの4Kビデオが扱える(Snapdragon 810は30fpsまで)。ディスプレイやHDMIへの出力でも60fpsに対応しており、カメラさえ対応していれば、4K−60fpsのビデオ撮影も可能なはずだ。4Kビデオ対応は2015年に登場するハイエンドスマートフォンのカメラ機能として標準になることが予想されるが、Tegra X1搭載モデルでは、よりなめらかな動画撮影が可能な点がセールスポイントとしてアピールされることになるだろう。

(海老原昭)
2015年01月09日

button_15.jpg  ネコ耳ヘッドフォン“AXENT WEAR”の一般販売が決定! 本日1月8日より予約受付がスタート!

ファミ通.com 1月8日(木)

● 最新のファッションと機能性の融合がここに!

 ユニーク商品企画のドゥモアは、ネコ耳ヘッドフォン“AXENT WEAR”の予約受付を、本日2015年1月8日より開始した。

 ネコ耳ヘッドフォン“AXENT WEAR”を開発したのは、カリフォルニア大学バークレー校卒業生のWenqing YanさんとVictoria Huさん。
 アメリカのクラウドファンディングサービス“Indiegogo”で293万ドルを集め製品化が決定し、クラウドファンディングサービス後の一般販売分の予約注文の受付が今回開始された。

 ネコ耳とスピーカーとヘッドホンの3つが合体した“AXENT WEAR”。使用者は音楽を聴くだけだなく、近くにいる人とネコ耳型のスピーカーで音を共有することができる。
 オシャレで可愛い女性に大人気のデザインの商品で、LEDライトがネコ耳のスピーカー部分やヘッドフォンのハウジング部分にあしらわれており、未来的なサイバーな雰囲気が演出可能だ。

◆ カテゴリ:ネコ耳ヘッドフォン
◆製品名:AXENT WEAR
◆開発製造:Axent Wear
◆並行輸入:ドゥモア
◆予約受付開始:2015年1月8日
◆出荷開始予定:2015年9月
◆価格:22000円[税別](送料込)
※上記は1月13日までの早割特価です。1月14日以降は通常価格27000円[税別](送料込)となります。
◆販売ページ→こちら

■ 商品仕様
◆本体カラー:ブルー/レッド/グリーン/パープル
◆LED:ネコ耳、ヘッドフォン
◆耳あて部:密閉型、再生周波数帯域20Hz〜20KHz、40mmドライバー
◆スピーカー:ネコ耳型スピーカー4個(大小2個×2)内蔵
◆入力:3.5mm、4極(マイク可)
◆バッテリー:USB充電
◆保証:90日保証(初期不良交換、無料修理、無料交換対応。保証期間終了後は有償。)

button_15.jpg  Bluetooth対応機器が花盛り、CESで見た注目製品

EE Times Japan 1月8日(木)

 「2015 International CES」(2015年1月6〜9日、米国ラスベガス)では、さまざまなBluetooth対応機器が展示されている。キャッチフレーズ「The Sky’s the Limit(可能性は無限である)」を十分に思わせる製品/開発品が並ぶ。ウェアラブルなフィットネス機器が注目を集めた一方で、いくつかの医療用機器も話題となっている。

● 禁煙を促す? 電子ライター

 喫煙をモニタリングする電子ライター「Quitbit」は、コイルでタバコに火を付ける度に時間や本数を記録する。ユーザーが煙草の本数を減らし、少しずつ禁煙できるよう促すことを目的としている。

 Quitbitは一度の充電で1週間持続して使用することができる(1日約20回点火することを前提とする)。Quitbitのアプリは、点火した回数でタバコ代を計算する。

 Quitbitの価格は99米ドル。現在予約受け付け中で、2015年5月から出荷される予定だ。

● スマホとつながる補聴器

 GN ReSoundが展示する「ReSound」は、BluetoothあるいはWi-Fiでスマートフォンにつながり、スマートフォンのアプリでコントロールできる補聴器シリーズである。

 ReSoundの価格は2000〜3000米ドルで、聴覚学者や医療専門家を通じてのみ入手可能だ。この補聴器の目的は、音圧やSN比、低音や高音を常時モニタリングするスマートフォンのアプリを通じて、ユーザーがもっと自主的に補聴器を使いこなせるようにすることだ。

 この補聴器とアプリを用いると、ユーザーはお気に入りのレストランなど特定の場所では、そこに合わせた設定をカスタマイズできるようになっている。

 Wi-Fiを介して、スマートフォン/タブレット端末から補聴器に直接、音を送ることができる。小型のハブを用いると、テレビから補聴器に音をストリーミングすることも可能だという。

● 体温を測れるおしゃぶり

 Blue Maestroの「Pacif-i」は、赤ちゃんの体温と居場所をトラッキングするおしゃぶりだ。アプリは、赤ちゃんの体温を確認する時間や、薬を与える時間などを知らせてくれる。

 Pacif-iは、2015年2月に発売される予定だ。価格は38米ドル。電池で動作し、電池寿命は1年間である。Nordic SemiconductorのBluetooth通信チップが採用されている。

● 脳振とうを防ぐ、センサーを搭載したマウスピース

 スポーツ分野では、選手がタックルされたり転倒したりすることで受ける衝撃をモニタリングする機器が登場している。こうした衝撃が、脳振とうにつながり、危険視されているからだ。Force Impact Technologiesの「FITGuard」は、マウスピース(マウスガード)を使って、口の中から衝撃をモニタリングする。

 マウスピースには、Analog Devicesの加速度センサー「ADXL377」、Maxim Integratedの3軸角速度センサー「MAX21000」、Texas Instruments(TI)のBluetooth Low Energy向けのSoC「CC2541」、ソウル半導体のLEDを搭載している。センサーをマウスピースに取り付けることで、脳により近い位置で衝撃をモニタリングすることが可能だ。衝撃がある程度のレベルに達すると、LEDが点灯するようになっている。

 Force Impact Technologiesは、さまざまなスポーツにおける衝撃のデータを蓄積することで、ケガとの関係性について理解を深めるきっかけにしたいと考えている。マウスピースは、市販の製品を利用できる他、歯科医院でカスタマイズもできる。2015年9月に、100米ドルで販売を開始する予定だ。

● フィードバックをくれるヨガマット

 「SmartMat」は、ピエゾ抵抗素子を利用して、2000箇所で圧力を測定できるスマートヨガマットである。ユーザーの身長、体重、ヨガのレベルを入力しておくと、それに合わせてヨガのポーズのフィードバックを行い、スマートフォンのアプリを通してその内容が分かるようになっている。62種類のヨガのポーズに対応していて、「自宅モード」「禅モード」など、ユーザーのレベルに合わせた3つのモードがある。

 SmartMatは2015年7月に発売予定で、価格は297米ドル。

【翻訳:青山麻由子、編集:EE Times Japan】
2015年01月07日

button_15.jpg  中国とインド、携帯電話インフラ市場の成長を促進 (1/2)

2014年12月26日[Rick Merritt,EE Times]

 Dell'Oro Groupのアナリストによると、2014年の携帯電話インフラ市場の世界的な成長を促進したのは中国とインドだった。中国はLTE対応基地局を最も多く購入し、インドはマイクロ波バックホールシステムの購入で世界一だった。

 中国は2014年の携帯電話インフラ市場で大きく躍進した。主に中国で使われたTD-LTEの世界市場は、2013年の24億米ドルから2014年に64億米ドルに急成長している。

 Dell'Oroの携帯電話インフラ分析部門でディレクタを務めるStefan Pongratz氏は、「総加入者数ベースで世界最大のキャリアであるChina Mobileは、5四半期で70万台のLTE基地局を配備した。中国のLTEネットワークの配備には、膨大な資金が投入されている」と説明する。

 VerizonやAT&Tなど米国のキャリアの4G基地局(約4万〜6万台)は、およそ4年間かけて配備されたものである。これら米国のキャリアをはじめ、多くのキャリアが世界中で使用するFD-LTE基地局の2014年における売上高は、減少傾向である。

 一方、より規模の小さいマイクロ波バックホールシステム市場は、数年間は縮小していたが、回復傾向にある。主にインドでの売上高が倍増したからだ。

 マイクロ波バックホールシステムの世界売上高は、2014年に5%増加した。Dell'Oroのバイスプレジデントでマイクロ波システムを担当するJimmy Yu氏は、2014年第3四半期のピーク時に、売上高のシェアはインドが世界全体の9%を占めたと述べた。

インドへの投資が進む

 2014年初め、インド政府は1800MHz帯をオークションにかけ、2G/3G/4G向けに同周波数帯を開放した。これはネットワークの構築を促し、結果的にインドで従来導入されてきたバックホール技術であるマイクロ波分野の成長が加速することとなった。

 インドのキャリアの一つで、既に15都市でTD-LTEを提供するBharti Airtelは、Ericsson製のFD-LTEシステムを導入するために、この新しい周波数帯を使う。Reliance Jio Infocommという別のキャリアは、2015年初めのサービス開始に備えてSamsung Electronics製のTD-LTE基地局を配備している。

 Relianceは主にCeragon Networks製とDragonWave製のパケットマイクロ波伝送システムを用いている。インドへの出荷が増加した結果、2社の売上高シェアは大きく成長した。Alcatel-Lucentも2014年にインドでのマイクロ波システム事業で大きな成功を収めている。

 Pongratz氏によると、基地局の新たな配備により、Ericssonのインドでの基地局事業は2014年第3四半期に47%上昇した。NokiaとVodafoneも、インドにおける基地局の販売台数が増えている。

 全体的には、インドは世界の基地局市場のわずか3〜4%を占めるにとどまる。これに対し、中国は同市場の20%以上を占めている。

 インドが2015年も携帯電話インフラ市場で急速な成長を維持することはないとみられるものの、インド政府はモバイルベースバンドの利用拡大目標を引き上げた。Pongratz氏は「インド政府は携帯電話サービスが全体の経済成長を刺激する鍵だと理解している」と述べている。

 Bharti Airtelの3Gサービスを利用する加入者の数は、2014年に3%から7%に増加した。Vodafoneによると、同社のインドでのデータ通信量は2014年の最初の9カ月で2倍以上になったという。

いまだに2G基地局も

 だが、インドでは、いまだに2G基地局が使われているケースも多い。また、加入者は年間所得の比較的高い割合をモバイルサービスに費やしている。具体的には、インドの平均年間所得1500米ドルに対し、モバイルサービスに支払う金額は毎月3米ドルだ。これに対し、米国の平均年間所得は5万米ドルで、モバイルサービスにかける費用は毎月50ドルである。

【翻訳:青山麻由子、編集:EE Times Japan】

button_15.jpg  東芝が10W級ワイヤレス給電システム用ICを開発

2015年01月06日 2015年01月06日

 東芝は2015年1月6日、ワイヤレス給電規格「Qi」のLP v1.1を使用した10W級ワイヤレス給電用システムとして、受電用IC「TC7765WBG」と送電用IC「TB6865AFG Enhanced Version」を開発したと発表した。

 2015年1月下旬からサンプル出荷を開始し、同年6月から量産を開始する。サンプル価格はTC7765WBGが320円、TB6865AFG Enhanced Versionが500円となっている。

最大12W出力に対応

 TC7765WBGは、出力電力を従来品の5V・1A(5W)から7〜12V・1A(最大12W)と出力電圧を高めることで拡張。同時に送電側のTB6865AFG Enhanced Versionも従来品から周辺回路構成を見直し、ソフトウェアを新規に開発することで10W級システムを実現した。

 TC7765WBGは給電制御のプロトコル認証処理をロジック化した回路を内蔵し、ソフトウェアを開発する必要がない。TB6865AFG Enhanced Versionは、ARM Cortex-M3を内蔵し、給電動作に必要なソフトウェアをサポート。これら2つのICを使うことで「10W級システムに容易に組み込むことができ、10W級ワイヤレス給電用システムの開発時間短縮に貢献する」(東芝)。

 TB6865AFG Enhanced Versionの入力電圧は19Vで、対応コイルはQi規格 LP A10 typeとなっている。なお、TB6865AFG Enhanced Version搭載送電システムと、TC7765WBG以外のQi規格LP v1.1準拠受電用ICを使用した端末を組み合わせた場合にも、同規格に準拠したLPモードでの給電が行える。
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