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2015年04月16日

button_15.jpg  お値段なんと70万円!ブラザーの家庭用ミシンのお手並み拝見

@DIME 2015/4/15 20:00 DIME編集部

 みなさん、ミシン使ってますか?

 使ってない!? もったいないですね。まるで3Dプリンターみたいに立体物を作れる、そんな楽しみを、味わってないなんて……と言いつつ、筆者も最近はすっかりご無沙汰してました。ということで、最新ミシン事情を探ってみたところ、驚きのミシンを発見! なんと、価格は税別で70万円!!

「70万円とは、軽自動車『ミラ イース』のお買い得モデルが新車で、『ロレックス エクスプローラーII』も新品で買えてしまう値段じゃないか! ブルブルブルっ…」と震えつつも、謎の70万円ミシンの秘密に迫るべく、ブラザーの東京ショールームにお邪魔した。

■刺しゅう用ミシンの最高峰「イノヴィス VF1」

 家庭用ミシン販売の国内シェア30%以上のトップメーカー、ブラザーの東京ショールームにお邪魔すると、数々のミシン、プリンターが出迎えてくれる。その奥にある別室に、ウワサの超高額ミシン「イノヴィス VF1」は鎮座されていた。刺しゅう機が取り付けられたそのサイズは、高さ33.2×幅81.5×高さ46.4cmの堂々としたもの。前面には大型の液晶パネルを備えるが、無骨さは一切ない。

「70万円もするってことは、エヴァンゲリオンみたいにメカニカルなミシンなんだろうな」と思っていたが、冷静に考えれば女性ユースが大半の商品。まずは、「優しく笑顔で出迎えました」とでも言いた気である。

■パソコンで編集すれば複雑な刺しゅうも簡単!

 しかし、アラフォー男にとってはミシンとはいえガジェットライクであって欲しい。本体のタッチパネルで操作もできるが、より高度な刺しゅうにもトライしてみたくなる。そこで、USBケーブル接続をしたWindowsパソコンを用意。専用の「刺しゅうPRO NEXT」(別売)をインストールすれば、レイアウトもデザインも自由自在! jpg画像を始め、bmp画像、gif画像、eps画像などさまざな画像データに対応する。今回は、『@DIME』のepsロゴデータを取り込んでもらい、刺しゅうのデザインを決める。今回は“面”になり、刺しゅう糸の色がキレイに出る“サテン縫い”にチャレンジ!

■『@DIME』のロゴを刺しゅうしてみた!

 ロゴデザインデータの取り込みを「刺しゅうPRO NEXT」で済ませた我々は、早速刺しゅうの用意を始める。まずは縫いたい布を付属刺しゅう枠にはめ、刺しゅう機にセットする。付属の刺しゅう枠はLL、L、M、Sの4種類から選べる。刺しゅうできる大きさはタテ30×ヨコ18cmまで可能。この刺しゅう機は取り外せて普通縫いもできる。その性能も最上級レベル!

 刺しゅうを開始すると、まずはロゴの左上から縫い始める。「イノヴィス VF1」はなんと、1分間に最大1000針、1秒に20針近く縫えるというから驚きだ。針は位置を変えることなく上下に動くだけ。刺しゅう機が前後左右に「シャー、シャーッ」と動き仕上げていく。その姿は3Dプリンターを彷彿とさせる。メカ好き至福の瞬間だ…。

 ロゴの画像データを解析した運針のスケジュールは、あらかじめ決まっている。サテン縫いのため、今回は斜めに糸を縫っていく。英語の文字と文字の間に糸が渡っていないことに注目。“渡り糸自動カット”機能で、邪魔な余り糸ともお別れ!日本語もキレイに刺しゅう。最後に文字一つ一つの外周を縫って(アウトライン処理)文字がクッキリ見えるように仕上げる。

 そして、完成! ばっちりロゴが読めるキレイな仕上がりに大満足。縫い始めから約10分程度ですぐにできあがった。今回は黒で縫ったけれど、もちろん他色、色替えも可能だ。

■ニット素材にも、レース状でも刺しゅうできる

 刺しゅうする素材がいろいろ選べるのも楽しい。例えばセーターなど、力を加えると伸びる素材や、レースのように繊細な刺しゅうもできるのだ。ニット編みの生地は伸びて、刺しゅうをそのままダイレクトに行うと、ほつれたりする原因に。そんなときは裏地を使えばOK。刺しゅう用の水溶性シートも効果的。目の粗いニット地や薄手の伸びる素材などをシートで挟んで刺しゅうする。水洗いすると溶けてなくなるから、レース状に刺しゅうし、立体にするなんてテクニックも披露できる。

■驚愕! 実は、海外ではもっと高額なミシンもあるらしい

 今回取材した「イノヴィス VF1」の高性能に、70万円の値段も納得していたのだが、海外ではもっと高額な家庭用のミシンがあるという。趣味先進国では刺しゅうはカルチャー。日本がまだまだ学ぶべき世界もあるのだなぁと、妙に感心してしまった。ちなみに今回の取材中、ガンダム・エヴァ世代にグッとくるミシンを発見。こちらは糸が6本使えるタイプだが、それでもショップなどで使われるレベルで、工業用ミシンは半端ないらしい。恐るべし、ミシンの世界…。

文/中馬幹弘
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