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2015年05月06日

button_15.jpg  (朝鮮日報日本語版) 韓国IT企業、東南アジア進出ラッシュ

朝鮮日報日本語版 5月6日(水)

 現在韓国IT企業最大の生産基地はどこか。中国だと考える人が多いが、答えはベトナムだ。サムスン電子、LG電子は最近数年で携帯電話、生活家電、テレビなど主要製品の生産拠点を中国からベトナムに変更し、投資を強化している。

 電子企業だけではない。ネイバー、COM2USを始めとするインターネット、ゲーム、電子商取引企業もインドネシアを中心に東南アジア市場に積極進出している。これら企業が先を争って南下する理由は何か。

■南下する韓国IT企業
 中国が「世界の工場」であるならば、ベトナムは「韓国IT企業の工場」だ。サムスン電子はベトナム北部バクニン省イェンフォン工業団地、タイグエン省イェンビン工業団地で年間2億5000万台の携帯電話端末を生産している。昨年サムスン電子が販売した携帯電話4億500万台の61%を占める。戦略スマートフォンであるギャラクシーS6・S6エッジも大半がベトナムで生産されている。

  サムスンはまた、ベトナム南部ホーチミン市付近に「サイゴン・ハイテクパーク」を建設し、来年上半期までにテレビ、生活家電工場を進出させる。これにより、中国にある半導体と中国向け製品を除く大部分をベトナムで生産する体制が整う。サムスン電子は昨年まで中国法人に派遣していた経営支援担当社員を今年から大挙ベトナムに異動させている。サムスン電子関係者は「ベトナム事業の拡大に伴う措置だ」と説明した。

 LG電子も今年3月、ベトナム北部ハイフォンに韓国内外を通じて最大規模の生産基地となる「ハイフォン・キャンパス」を完成させた。ハイフォン・キャンパスはテレビ、携帯電話、洗濯機、エアコンなどLG電子が生産する全ての製品を手がけ、世界市場に販売している。LG電子は2028年までにハイフォンに15億ドル(約1800億円)を投資する方針だ。

 ベトナムよりも南にあるインドネシアは、韓国発ITサービスの前哨基地だ。ゲームがその代表と言える。韓国のゲーム会社、ゼペットが開発したファーストパーソン・シューティングゲーム(FPS、主人公の視点に立ち武器で戦うゲーム)の「ポイント・ブランク」はインドネシアの国民的ゲームと呼ばれるほどの人気を集めている。現在同ゲームの累計ユーザー数は1億人を超えた。COM2USのモバイルゲーム「サモナーズ・ウォー」もインドネシアのゲーム部門売り上げ2位に食い込む成功を収めた。
 ネイバーが展開するモバイルメッセンジャー「LINE(ライン)」は、インドネシアで3000万人を超えるユーザーを獲得した。ネイバーはユーザーにゲーム、顔文字、キャラクターなどを販売し、収入につなげている。ネット販売の「11番街」を運営するSKプラネットも中国ではなく東南アジアを集中的に攻略している。同社は昨年インドネシアに進出し、現地の電子商取引(EC)市場で3−4位(取引額ベース)に付けている。
■製造業はベトナム、サービス業はインドネシア
 このように、IT企業が南下を始めたのは、中国よりも東南アジア市場の魅力が高まっているためだ。中国はIT分野でアリババ、テンセント(騰訊)、北京小米科技(シャオミ)など自国企業を積極的に育成する政策を取っている。このため、グーグルやフェイスブックといった世界的業者が中国では全くサービス展開できていないのが実情だ。ネイバー、NCソフトなど韓国のIT企業も中国に進出したものの、これといった成果がないまま撤退した。

 東南アジアは相対的に事業環境が良好だ。まず6億人に達する人口を持つ巨大市場というメリットだ。インドネシアだけで人口は2億5000万人おり、中国、インド、米国に次ぐ世界4位だ。経済成長率は毎年5−6%を記録している。また、島が多いという特性上、有線インターネットよりもスマートフォンを利用した無線インターネットが発達し、韓国のモバイルサービスが成長しやすい環境が整っている。

 東南アジア国家は外国企業の誘致にも積極的だ。ベトナムは税制優遇などのインセンティブで外国企業を誘致している。昨年10月に訪韓したベトナムの最高指導者、グエン・フー・チョン共産党書記長は、サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長と会い、投資拡大を呼び掛けた。成均館大の鄭泰明(チョン・テミョン)教授(ソフトウエア学)は「東南アジアは安い人件費に加え、経済が急成長しており、非常に魅力ある市場だ。韓国のITサービスやハードウエア企業が提携を通じて共同で進出することも検討すべきだ」と指摘した。
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